【新潟県長岡市:屋上の融雪にはヒーター内蔵ゴムマット】

2020年2月7日

こんにちは。

昨日までの吹雪は何だったのかと思うほど、
抜けるような青空が広がる新潟県です。

今日は2019年6月に竣工となった
長岡市の某施設に状況確認のため
お邪魔してきました。

鉄骨造2階建ての建築物で、
屋根は陸屋根と呼ばれるほぼまっ平らな屋上、
外周部には大人の膝~腰ぐらいまでの壁(パラペット)が
立ち上がっているという状況です。

そもそも建物の構造的な強度は
積雪に耐えられるようになっているものの、
出入りする方の上にせっぴが落ちてこないようにと
安全対策で外周部分に融雪を計画させて頂きました。

長岡市の積雪はわずか10cm足らずでしたが、
融雪マットの上と排水路まわりだけがバッチリと
融けていましたよ。

通常だとヒーターは置いてあるだけですが、
大勢の方が利用される施設ですので
万一の強風に備えて飛散対策をしました。

また、電気ヒータ式の融雪設備には
絶縁低下が起こる事例が知られていますが、
この方式であれば将来ダメになってしまっても
その部分だけをサッと入れ替えることが可能です。

パラペットの頂部(笠木)にも部分的に融雪マットを
貼り付けてあります。

こちらは長ーいマットでしたので、
施工のときは手間取りましたが
うまく稼働してくれて嬉しい限りです!

今年は過去に経験がないほどの暖冬少雪ですが、
この設備があればこれから先大雪に見舞われても
安心して施設をご利用いただけますね🌟

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