【 ペレットストーブで全館暖房 】 床暖房編

EDILKAMINの温水式ペレットストーブなら、1台で全館暖房が可能です。

パネルヒーターや床暖房との組み合わせで、ストーブを置いた部屋はもちろん 玄関ホール、脱衣室、お手洗いから寝室まで暖まります。

【 対応機種 】

・EDILKAMIN IDROSALLY 14kW
 温水出力 11kW
 温風出力 3kW

・EDILKAMIN MYRNA 15.3kW
 温水出力 13kW
 温風出力 2.3kW

・EDILKAMIN SPOT 10.1kW

 温水出力 6.5kW
 温風出力 3.6kW

設計および製品仕様に関するお問い合わせは北越融雪にて承ります。

EDILKAMINのIDROSALLY(イドロサリー)。
温水11kW、温風3kWで100㎡以上もの床暖房に対応する、温水式ペレットストーブ。

【 ペレットストーブで全館暖房|パネルヒーター編 】 EDILKAMIN IDROSALLY

ペレットストーブを見に来られるお客様からよく聞かれる質問に

「これ一台で、全館あったかくなるの?」

というものがあります。

正直に申し上げれば

「断熱性:◎」

「気密性:◎」

「空調方式:第一種機械換気方式」

「ストーブ:全館暖房用」

の全てが整った理想的な住宅であれば、その答えは◎なのですが、

「標準的な性能のお住まい」

「一般的なペレットストーブ」

では、なかなか◎にならないのが現実です。

全館暖房を実現するには、温水暖房用ペレットストーブ

「EDILKAMIN IDROSALLY」

がおすすめです。

今回のお客様は新潟県村上市在住でお住まいは築後約20年ほど。

新築時は灯油も安く、37円/リットル時代だったため、灯油ボイラーを熱源にして9ヶ所のパネルヒーターとFF式ストーブで全館暖房を行っていました。

その後、2010年頃に灯油価格がグーッと高騰したのを機に、2階のFFヒーターを小型ペレットストーブに交換こそしたものの

「もっともっと暖房費を節約できないかな?」

「1階にもペレットストーブを設置したいんだよね 」

と、当社取引先の「ペレットマン(山形県小国町)」さんにご相談があったそうです。

これを受けたペレットマンさんから

「せっかくパネルヒーターが沢山ついているから、
 これが活かせるIDROSALLYで提案したいんだけど?」

とのお話で現地調査したところ、既存配管は銅管だったので

灯油ボイラー → IDROSALLY

への置換えはOK!…だったのですが、お客様から難しいご要望が(汗)。それが

「昼間はIDROSALLY(ペレット)を使用して、
 夜中は灯油ボイラーを低温で運転したい」

「ああしようか、こうしようか」と色々考え…考え…考え…、ようやく

IDROSALLYと既存ボイラーの配管を分岐ヘッダーへ流しても、配管の逆流を防止する為の逆止弁や、既存ボイラーの半密閉型を簡易的に密閉型に改良など、変更計画をした上で施工に向かうことに。

バルブ切り替え無しでそれぞれの熱源を使い分けが可能になり、無事にハイブリッド熱源システムが完成して、試運転となりました!

同じような現場があれば、同様のノウハウで対応可能です。

ちなみにこちらのお宅では、ストーブ前の畳下に床下点検口があるためにフロアプレートは敷かず、後日お客様のほうで取り外し可能な防炎マットを加工して敷いて頂くことになりました。

今回もペレットマン高橋さん、環境サポート円谷さんのご両名には、息ピッタリのコラボ施工で大変お世話になりました!ありがとうございます!

あいにく「IDROSALLY」は惜しまれながらも、メーカーモデルチェンジのため完売となり、今後はNEWモデル「MYRNA」でのご対応となります。

詳しくはこちら

【 屋根リフォーム 】 ドローンによる無料点検を行っています 十日町市・津南町・魚沼市・南魚沼市・湯沢町・小千谷市・長岡市

早くて安全、ドローン診断「ヤネミル」

春を迎え、そこかしこに仮設足場が建ち始めるとリフォームシーズン真っただ中、といった風景を目にするようになります。

「我が家も建ててから10年、そろそろ屋根が傷み始める頃かしら?」

と思いながらも

「屋根上は危険だから、自分で点検するわけにいかないし…」

「どこに相談していいかも分からないわ…」

とお悩みのあなたに朗報です。

当社のサービス「ヤネミル」では

  • 経験豊富な自社ドローンオペレーターにより
  • 屋根面の調査・測量を同時に実施し、
  • 診断から修繕提案

までをワンストップで行うことができ、早くて安全なうえ、ご自宅の状況が手に取るようにわかります。

早くて安全、ドローン診断「ヤネミル」

現在、サービスを提供している地域は

  • 新潟県十日町市
  • 新潟県中魚沼郡津南町
  • 新潟県魚沼市
  • 新潟県南魚沼市
  • 新潟県南魚沼郡湯沢町
  • 新潟県小千谷市
  • 新潟県長岡市

となっております。

ご相談、及び調査は無料です。お問い合わせは

フリーダイヤル:0120-028-119

にて承ります。 どうぞお気軽にご連絡ください。

雪対策は融雪計画だけにあらず 構造改修も並行した事例 │ 新潟県小千谷市

2021年の晩秋、小千谷市お客様から「路面融雪をしたい」とご相談がありました。さっそく現地調査にお伺いしてみると、大屋根からの雪が自然落下で小屋根に落ち、その雪をさらに人力で道路まで落として排雪する、という構造のお住まいでした。

降ったばかりの新雪は密度0.1t/m3程度とフワフワ、サクサクしていますが、上屋根から小屋根に落ちて積もっている雪は、自然積雪の上に上屋根からの雪がのしかかるため、とても重いうえに固く締まっていきます。

時としてその重さは新雪の5倍近く、0.5t/m3近くになることがあります。

これを人力で雪下ろしするというのが、いかに骨の折れる作業かというのは言うまでもありません。

まして今回ご相談のお客様は会社経営者であり、夜遅く仕事を終えて帰宅するころにはヘトヘトになっておられました。気力体力ともに万全の状態で雪下ろしに臨むのは中々難しいことだったのです。

しかも大屋根→小屋根、小屋根→道路と2段階で落としたガチガチの雪を、地面からの熱エネルギーだけで処理するには、放熱出力を相当大きく設計したとしても、うまく融かし切れない可能性が高かったため、何とか屋根雪は屋根の上で処理できないか、というアプローチで考え始めたのです。

小千谷市で平成の初めごろから開発が進んだ分譲住宅地。
大屋根道路側からの雪が直下の小屋根に落雪し、うず高く積もった雪は再度人力で除雪しなければならない。

そこで当初は「への字」型の大屋根を片流れ屋根に変更し、住宅裏手側に全て落としてしまおうかと考えました。
しかし具体的に建築的な検討を進めていたところ、当初案では落雪した雪が敷地境界を越えて隣地まで飛び出してしまうことが判明し、検討をやり直すことに。

最初に計画した、大屋根を片流れ改修して、全て裏手に落雪させようという計画。

それならば、と第二案として計画し直したのが以下の図面。
「への字」大屋根の道路側を途中から折り曲げるアイデアです。
折り曲げた大屋根と従来人力除雪が必要だった小屋根を融雪改修する計画にしました。

  • 大屋根から背後地への落雪は従来と変わらない
  • 熱エネルギーを加える面積は少ない
  • 小屋根の雪下ろしも道路に落とした後の排雪も心配せずに過ごせる

という成果を期待したものです。

第二案として計画し直した、「への字」大屋根の道路側を途中から折り曲げるアイデア。

うまく行ってくれることを期待して迎えた初めてのシーズン。お客様の使い方がお上手だったこともあり、悩みの種だった小屋根の雪はきれいになくなっていました。

エネルギー価格も、配管資材の価格も高騰し、環境負荷をどれだけ小さくするか、が問われている今日。

「力任せにエネルギーを加えて雪を融かす」というご提案ではなく「いかに永く快適にお客様がこの土地に住み続けられるか」を考えながら、お客様と共に歩んで行きたいと考えています。

薪からペレットへ ストーブ入替え │ EDILKAMIN CHERIE 11 EVO │ ペレットストーブ

美しい炎とパワフルな暖房能力から、薪ストーブを使用される方は数多くいらっしゃいます。

ところが若い頃は楽しみながらできていた毎シーズンの薪集めや薪づくりが、60代ごろを境にだんだんと億劫になってくる方も少なくないようです。

エアコンや電気ストーブだと身体の芯からぬくもる暖かさには程遠く、また電気料金も容赦のない値上げが続きそうなので不安要因。

灯油ストーブやガスファンヒーターなら暖かいかもしれないが、あの楽しみにしていた炎が観られなくなってしまう…

そんなあなたにグッドニュース。

現在ついている薪ストーブの煙突をそのまま利用して、ペレットストーブ用排気筒を接続することができるかもしれません。

ペレットストーブなら、炎から直接伝わる赤外線のぬくもりも、パワフルな暖房能力もあきらめる必要はありません。

また、ペレット燃料はお近くのホームセンターやストーブ販売店で
安定的に購入可能ですので、燃料を自作する手間からも解放されます。

ぜひ、お気軽にご相談下さい。

お問い合わせは0120-028-119(北越融雪 宮腰ミヤコシ)まで。

既存ストーブの写真やお住まいの平面図・立面図等があると、ご相談がよりスムーズになります。

電気の力で高効率融雪 三菱電機 メルスノーワイド

1/27夕刻 退勤時。乾いた雪が降りしきっていましたが、看板前から自販機前までの車3台半は無雪状態です。

雪国の雪対策、というと地下水を散水して雪を融かす「散水融雪」「消雪パイプ」を思い浮かべる方が多いのですが、当社の得意分野は地下水が得にくい所でも施工できる「無散水融雪」です。

かつては灯油やガスを燃焼させるボイラー熱源が圧倒的に多かったのですが、ここ10年ぐらい新勢力として登場したのが電気の力で温水をつくる「ヒートポンプ」による融雪です。

条件が良ければ消費電力1に対して4倍ぐらいのエネルギーで温水を作ってくれるので、環境負荷も小さく、省エネになると言われています。

ただし、高温の温水をつくろうとすると折角の高いエネルギー変換効率が発揮できないことになるため、どちらかといえば屋根融雪よりは路面融雪ででジワジワ融かすことに向いています。

実機によるデモンストレーションをご覧になりたい方は当社国道117号線側駐車場で毎日稼働していますので、気軽にお立ち寄りください。


長野県は信濃町、エコレットカンパニー黒姫へ

昨日に引き続き、本日は長野県のエコレットカンパニーさんを訪問してきました。高山社長もペレットやストーブに携わり始めて10年以上になるベテランで、現在は息子さんと一緒にお仕事されていますが、当初は営業から設置工事、メンテナンスから経理まで一人でこなしていたというスーパーマンです。

北越融雪からは車で約1時間半の道のりです。

ショールームに到着するとカギがかかっていて、人気(ひとけ)が無い…。ちょっと不安になりかけたころ、高山社長が到着しました。

お話を伺うと、ペレットが大型トラックで24袋×650kgも届いたので、 午前中から昼休みも返上で一人で倉庫へ横移動していたのだとか!いやはや驚きです…

ショールームの中には選りすぐりのストーブが並んでいました。

こちらでも2時間余り滞在させて頂き、次年度の参考になるお話を沢山伺うことができました。 写真左が高山社長、中央が大橋、右が宮腰です。

信濃町から十日町市へ帰る途中、現在お問い合わせ対応中の宿泊施設改修プロジェクトの下見で野沢温泉にも立ち寄りました。

すると道々に警察官が立ち、何やら騒がしい様子。あたりを見回すと、今週末に当地の伝統行事「道祖神祭り」が行われるため、祭りの中心となる年男たちが木遣り歌を唱和しているところでした。その厳粛な風情に外国人観光客も大勢見入っていました。

野沢の道祖神祭りは「日本三大火祭り」 の一つにも数えられるほどの壮大さを誇るそうです。いずれ見に行きたいと思います!

都市部の雪には 電気式融雪マット ソーヒーター

私たち北越融雪は新潟県十日町市という、例年2.5mもの積雪に見舞われる世界屈指の豪雪地に会社があります。

建築基準法の定めにより、豪雪地の各地自体では地域ごとに異なる屋根への荷重を「垂直積雪量(または積雪深)」として公表し、設計上の指針としているのですが、十日町の垂直積雪量は何と、330㎝!すごいですよね…

雪下ろしの状況(参考写真)

ところ変わって新潟市中央区(新潟駅周辺)では100㎝、と同じ県内にもかかわらず平野部と山沿いでは3倍以上もの開きがあります。

そんな新潟市でも今年は一時的に50cm以上の降雪に見舞われ、「屋外に置いてある空調室外機に雪がかぶさってエアコンが効かなくなってしまった」とか、「玄関前に雪が積もって除雪に1時間もかかった」とか、の話が耳に入りました。

新潟市にこんな大量の雪が降るのは数年に1度、といったところですので、各家庭には除雪用具が常備されていなかったり、道路の雪を除雪するための建設機械やオペレーターが常時待機していられないというのが現状のようです。

ただでさえ高齢化が進む近年、たかが玄関先や階段の雪とはいえ、出かけるにも不便だし、ましてや除雪で肩や腰を傷めたら…。そんな不安を取り除く良い商品があります!

その名も電気式融雪マット「ソーヒーター」。

商品は北海道で製造され、かつては夕張炭鉱にゴム製品を納品していた伝統ある企業が製造し、私たち北越融雪で販売しています。

融雪出力は1m2あたり300Wとパワフルで、屋外に敷きっぱなしでも10年以上と十分な耐用年数があります。

使用方法は屋外の100Vコンセントに差し込むだけという手軽さで、雪を融かしてくれます。

階段・歩道用の標準厚マットはわずか9mmという薄さで、オフシーズンには重ねたり巻き取ったりして簡単に片づけられます。

車庫前など車両通行部分には材質と厚みを強化した13mm厚品も特注で製作可能です。

2011年も大雪に見舞われた十日町市ですが、その年も十分雪を融かしてくれました。

建物全景です。建物周りの積雪を見ると大雪なのが分かります。
こちらはアパートでしたので、階段部分にマットを敷き込みました。
マットの上だけきれいに雪が消えています。
こんなにきれいに消えていれば、階段の昇り降りも安心ですね。

ご関心があれば、ぜひ当社(TEL:025-757-5300)までご相談下さい。なお、12/31~1/1までは年末年始休業とさせて頂きますのであしからず1/2以降にお問い合わせ頂ければ幸いです。


配管の膨張にご用心!

平成2年ごろに新築したお客様より「床下で水漏れしている」とのご連絡を頂き、現場へ駆けつけました。すると、壁内に設置してある温水のさや管を伝って床下へ漏水していることが判明。 こちらでは給水・給湯を「さや管ヘッダー工法」で施工してありました。

壁内のヘッダーです

さっそく台所の床下収納へ揚水ポンプを設置して溜まり水を排水すると共に配管を更新して修理完了となりました。

排水中の様子です

今回撤去した配管の写真がこちら。

漏水のあったポリブテン管
わずかに線のようなものが見えます
配管の曲がりなりに力を加えるとパックリと口が開きました

こちらのポリブテン管は施工が簡単で耐熱性に優れ、樹脂管なので腐食に強く衛生的で安心です。また「巻き物」と呼ばれるロール状の荷姿で納品されるほど柔軟性に富んだ配管なのですが、長年のご使用に伴って配管の伸縮疲労が蓄積し、部分的に座屈を生じたのかもしれません。気になったので配管の線膨張率を調べてみました。

管種
線膨張率10℃~50℃、1mあたり膨張長さ
銅管 17.7×10^-6/K 0.7mm
ポリブテン管1.5×10^-4/K6mm
架橋ポリエチレン管 1.4×10^-4/K 5.6mm

配管の固定点から固定点までが4mだったとすると、銅管の場合2.8mm程度の伸びなのですが、ポリブテン管では24mm(2.4cm、約10倍)の伸びになります。軽く、軟らかく、施工しやすく、価格も手ごろな樹脂管ですが、経年による脆化(堅くもろくなること)との影響もあって今回のような事故が起きるようです。

北越融雪では屋根融雪で同様の漏水が起きないよう、温度変化に対する膨張特性に優れた肉厚なまし管を使用しています。どうか安心してご相談ください。


【リフォーム】秋の次には冬が来る。テレワーク環境・オフィスの寒さ対策にはLaLa blind(楽々ブラインド)

観測史上最大クラスの防風を伴った台風10号が日本に迫りつつあり、昨年9月の台風被害が脳裏をかすめます。

今年は南米沖の海水温が例年より低く「ラニーニャ現象」が起こる可能性が高いと言われていますが、この場合熱帯太平洋(東南アジア地域)では海水温が高い状態となり、日本の南で台風が発生・発達しやすくなるそうです。

さらにラニーニャが発生した年の冬は寒くなる傾向にあるようです。今のうちから早めの準備をしておきたいですよね。

北越融雪では昨冬から簡単設置で効果抜群の断熱ブラインド「LaLa blind(楽々ブラインド)」のご紹介をしています。

この楽々ブラインドは蜂の巣状に成形された空気室が、断熱性能の高い空気をたっぷりと蓄えるので屋内の暖気を逃しません

また、 1箇所ずつ既存の窓枠を計測してオーダーメイドするうえ、窓枠とブラインドの間は断熱レールで覆うため窓をピッタリと覆い、空気の自由流動がありません

そのうえ採光性に優れており(※)、眩しさを優しく低減しながら暗すぎない空間づくりに役立ちます

(※)遮光タイプを除きます。

最新のデータでは、一般的な単板ガラス(3mm)の熱貫流率(U値)が6.51W/mKなのに対して、そこに「楽々ブラインド採光ダブル」を設置すると、この値は1.54W/mKに低下するとされています。

つまり熱の出入り(暖気の逃げ方)が1.54÷6.51≒24%、約1/4になるということです。快適ですし、省エネですね。

これはLow-E三層ガラス(ガス入)樹脂サッシの1.70W/mKに匹敵する非常に高い遮熱性能と考えることができます。

ちなみにご使用のイメージとしては、日中お日さまが照っている時間はブラインドを上げて日射を十分屋内に採り入れ、夕暮れが迫る頃には蓄えた熱が屋外に逃げないようブラインドを下げる、という使い方が良いようです。

築年数が古いお住まいや、アルミサッシの単板ガラス窓のお住まいでは絶大な効果を発揮してくれるものと期待されますね。

当社でも今年の1月、コールドドラフトが侵入する寒い寒い窓にこの楽々ブラインドを設置してから、暖房の効きが良くなり、快適に過ごせるようになりました。

テレワーク環境の快適化にはもちろん、オフィス環境の快適化にも一役買ってくれることうけあいです。

まだまだ残暑厳しい日が続くようですが、寒さが本格的になる前にぜひご検討ください。

お問い合わせは0120-028-119(北越融雪)まで。